ホシゾラのじかん 

ヨガで心身を調和し 自分らしく過ごすお手伝い。

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隙間を埋めるもの。


「中央線。1日が走り去ったあとの闇」

昼間の暑さや賑やかさがスッと消えて、しずかな夜がやってきます。

5月の終わりの、まだ湿気が多くない夜の空気。
昼間の音も闇に深くに沈んでいく時間帯。
自分が作った1日の残像が、まだ少し残っているのがわかります。

もう少し夜の中に溶けてしまいたいなぁ。
遠慮なく道の上に大の字に寝てみると、地面がひんやり冷たくて、耳元では草と虫の気配がしています。

こんないい時間が持てたときは。
そう。かなり思い切って、すべては神さまだ!
と思ってみるといいです。

自分とか相手とか、
有利とか不利とか、
昨日だっけ?いや一昨日だったな、とか、
始まりとか、終わりとか、
ご先祖さまとか、どこどこの神社の神さまとか、
なーんにも分けずに。

そのすべてを作っている、すべてを完璧なシナリオにしている唯一の神さまを丸ごと愛してみる。
もうひとつ、視野を広くしてみる。

そうするとね。
宇宙のジグソーパズルはいつもピタッとかみ合っているんだとわかります。
今までなかなか埋まらなかった、その人生のパズルの隙間を埋めるのは、神さまへの愛です。



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ゆっくりのぜいたく。


「ゆっくりツヤツヤ進むナメクジ」

ついつい急いじゃったり。
あせってしまったり。
人間てね(o^^o)

ゆっくり進むと
見えない景色がみえたりします。

自分のことが分からなくなったときにはね。
その「ついつい」をちょっとだけストップして、
あえて、ゆっくりゆっくりにしてみます。

ゆっくりのぜいたく。

ゆっくりは、サボリではありません。
ゆっくりは、豊かさです。

早すぎるスピードは、ゆとりの無さかもしれません。
急ぎすぎると、人生の景色を見ずに終わってしまいます。
人生の早回し。
命が擦り切れてしまわないように。

お茶をのむ、ゆっくりと。
お風呂にはいる、ゆっくりと。
首を回す、ゆっくりと。
意識して息をしてみる、ゆっくりと。
目の前の大切な人をみる、ゆっくりと。

なんでもないことを、ゆっくり味わう勇気。
ちょっとだけ試してみましょう。
人生は実験ですから。













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いちばん大切なことは。


「いちばん大切なことは、
ゆだねることです。」

優越感も、劣等感ももたずに
ほんとうに、すべてを受け入れることです。
根っこからすべてを信頼することです。
これでいいんだと、気休めではなく納得することです。

すべてこれでいいのだと、心底思えたとき。
心は過去にも未来にも動かなくなります。

それは。
自分を愛する瞬間です。
自分を取り巻くすべてを愛する瞬間です。
その瞬間は宇宙の果てまで届き、そしてすべての動きを止めます。


今日もいい風がふいて、庭の風鈴がなっていました。私は元気にしています(*^^*)





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信頼して待っていてくださる方へ。


『こんな風に生きたいなあ、と思わせてくれる本。 絵もすきです』

そろそろヨガが再開するかな。。。
とやさしく待っていてくれて、ありがとうございます。

先日、手術のときにとってもらった細胞の検査結果を聞きに病院へ行ってきました。
主治医の先生とは前回からのお付き合いになりますから、もう6年になりました。

その村上先生は、どの看護師さんよりも一番丁寧でやさしいです。
絆創膏ひとつ貼る作業にも愛をかんじます。

不安がひとつも残らないところまで説明してくれます。
難しい用語はいっさい使わず、こんなふうにわたしも人と向き合いたいな、と会うたびに思わせてくれる人です。
そして、手術もとっても丁寧で、患者さんのその後の生活をしっかりイメージしてくれているんだとわかります。

患者さんは、その親身さや丁寧さに惚れて(笑)、安心したり命を預けられたりするんだろうと、想像します。

そんな先生に診てもらえている私は、かなりラッキーです。
みなさんも万が一お困りのときは、そんな素敵な先生に巡り合えたら、病気がいいものに思えるかもしれません。

さて。
そんな絶対なる信頼をよせる村上先生から次なる治療の提案がありまして、
来月6月から抗がん剤治療をしていくことになりました。

髪の毛も染めない、風邪薬も飲まない、インフルエンザも自力で治したい!私ですが。
今回は抗がん剤のお世話になり病気を治そうと決意しました。
これも村上先生からしっかり愛ある話をきいて納得できたからです。

今回の再発の中すべてにおいて、「身をゆだねた先にある愛を見る」がテーマであると確信しています。
ですから、迷うことなく治療をありがたく受けることにいたしました。

ということは。
ヨガ教室の再開が遅くなることになってしましました。
申し訳ないな、と思っています。

そして待っていていてくれること、本当にうれしいです。
何より励みになっています。治療する勇気がわきます。

ここまで来たら、癌という病気をみんな味わってみようと思います。
また少しワクワクしてきている自分の気持ちがいとおしいです。
きっと内側の自分は色々を体験してみたいんだと思います。

隠さずに今後の予定をお知らせしますと、

抗がん剤治療は6月から始めて半年間かかります。
通院しながら点滴を受けていきます。
また、抗がん剤が完了したら、放射線治療とホルモン治療をしていきます。

そんな中、元気な日にはヨガ教室をしてみたいな、とも考えています。
そんな状態の私でもしよければ、ヨガを受けに来てください。
ちょっと髪の毛がないかもしれないけど、見た目の姿に頼らず内側の私でお会いできたらうれしいです。

再開のお知らせ、もうしばらくお待ちください。
お会いできる日を楽しみにしております。

うわやなぎさ








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役目。


『ぶどうの葉っぱが柔らかく出てきました』

植物は春に芽をだし、成長し、花を咲かせ実をつけ種を残す。
次へと命を繋げている。

動物も人間も、
命をつなげようと体は一生懸命に働いている。
体の役目は命を次へとつなぐこと。

一方、
精神は、進化を目指す。
日常次々と起こる出来事を味わい、内面の成長の糧になるよう受け止めていく。
そこまでに遂げた成長は、次へと続いていく。
到達地点から、再度スタートしていく。
進化しつづけ、深まっていく。

肉体、
命を次へとつなぐ。

精神、
意識の進化。

肉体と精神。
お互いにもっている役目の両方が成立して自分がいる。

それぞれの役目が交差するその一点に集中していくこと。
生きながらにして成長していく人間。
人間にのみできること、自分にしか感じられない大切なものを常に見失わないように。。。




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元いたところ。



『自分はどこから来たのか知りたくなる。』

好きな人に愛されたいのは。
誰かと一緒にいたいのは。
理解されたいのは。
幸せになりたいのは。
誰かの役に立ちたいのは。
生きたいのは。
息をしたいのは。

どこかに目的地があるような気がして。
誰かに会わなければいけないような、
何かを果たさなければならない気がして。

それが自分の使命であるのに、けれどハッキリと認識できていない感覚があるかもしれない。

それはすべて
一つの場所、元へと吸い込まれ溶け込んで、一つに戻りたいからです。

強い求心力。
自分の持つ個性がすべて消えてしまってもかまわないと思わせる何か。
溶けてなくなりたいという濃厚な願いが叶う場所。

この求心力は、光のブラックホールのよう。
引き込まれる力強さに抵抗する必要もない。

この強力な引力があるからこそ、私たちは息をして生きている。
原因は、唯一これのみ。

『唯一の求心力』
これをなんと呼ぶのかは、ひとりひとりの価値観や経験値、積み重ねた時代背景によって変わっていく。

呼び方が違うだけで、この求心力が変わるわけではない。
求心力は、ずっとある。

なかったら、自分はいるわけがないし世界も存在し得ない。
こうやって考えている思考も、この唯一の求心力によってのみ支えられ存在している。

この唯一をなんと呼んだとしても間違いはない。
ただ感じればいい。

感じるには、
起こることすべてに感謝すること。
感謝は愛、愛は祈り。
自然と湧き上がる祈りは、『唯一』と繋がる道である。











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